閉店前のデパートの気分だ。
しばし感性も眠っているし、意味のない事しか浮かばない。
 世界はこんなに青いのにね。



 最近、大江健三郎とwilliam kapellが面白い。 
kapellの1953年の演奏(つまり彼が亡くなる直前)は
 本当に温かくて、胸がいっぱいになるのだ。 
それから、パトリスルコントのDOGORA。とても素晴らしかった。
 カンボジアの夕日、無防備な横顔、労働、生活、肌と肌。 

ただ純粋な映像、純粋な音楽、純粋な感情、そんな事について考えている。 
時として身震いするほどの嘔吐感、なんだこれは??と思う嫌悪感、それは結局、 
死に対するものではなく、圧倒的な生に対するものなのだと言う事をふつふつと思い出した。
もっともっと集中しないといけないなあ。




↑卑屈で欲求不満な子

   
Sat, 09/09/2006
前の日記