
閉店前のデパートの気分だ。
しばし感性も眠っているし、意味のない事しか浮かばない。
世界はこんなに青いのにね。
最近、大江健三郎とwilliam kapellが面白い。
kapellの1953年の演奏(つまり彼が亡くなる直前)は
本当に温かくて、胸がいっぱいになるのだ。
それから、パトリスルコントのDOGORA。とても素晴らしかった。
カンボジアの夕日、無防備な横顔、労働、生活、肌と肌。
ただ純粋な映像、純粋な音楽、純粋な感情、そんな事について考えている。
時として身震いするほどの嘔吐感、なんだこれは??と思う嫌悪感、それは結局、
死に対するものではなく、圧倒的な生に対するものなのだと言う事をふつふつと思い出した。
もっともっと集中しないといけないなあ。
↑卑屈で欲求不満な子
