おっとっと           ばいばい2006                Sat, 12/30/2006   102     黒と白     鍵盤の隙間からびゅんびゅんくる。     そうそう、突き抜けるあの感じ     映像が、なんか、溢れかえって、目から飛びでそうなんで、     瞼おさえながら階段おりて、     ああはやくダビングしなくてはと思う。          そういえば彼女は、     夕暮れ時を逆さに見ると、異国の地で見る夢みたいと     景色一枚一枚を瞼の裏に貼り付けて、全体の睡眠について考えていた。     それはもうあきれるほどの主観で、彼女は世界を考えるのだけれど、     その世界の何をも、彼女は知らないわけである。          Wed, 12/27/2006      101     get back     小田急線の車窓から見える景色はどれも退屈で、重く沈んでいて 何一ついい事がない気がした。     夜の、それも雨の中に浮かび上がる多摩川は、もうほとんど、病的な睡魔みたいだった。     環境にヤサシイ外見会話。暴力的なグリーーンのセーター。     透明な空気は目をころす。            見知らぬ土地へ行って、見知らぬ誰かとすれ違い、そんな日はなかったかのように家路に着く。     なんか、特別な秘密事みたいに。          繰り返される日常性が、どんなに絶望的であろうとそうでなかろうと、静寂、     「ものすごく静かでとてつもなくうるさい」、みたいなあの静寂は、びくともしない。     その恐怖には大概、目を背けながら。       緊張している人の顔は嫌いじゃない。     とにかく、意思表示と言うのは命がけ。        Fri, 11/10/2006     



  
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    頭のなかで  増え続ける 霧
    ... 
    閉じてゆく視界
    開かれる世界
    三秒ごとに 頭をふってみたりする
    なにか全てが  とても遠い
    あなたは登山が好きですか?
   
   Wed, 09/06/2006
 





 
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    頭がボーッとするほどの退屈

     

   Thu,08/10/2006
 
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